ドメインには日本語ドメインというものがあります。現在、ウェブサイトのSEOにおいてドメインは日本語ドメインが非常に人気となってきています。日本語ドメインのSEO効果について当サイトでわかりやすくご紹介します。

日本語ドメインの画像

2016年11月の記事一覧

ルート証明書とnofollowで強いドメインを

2014年8月に、Googleは常時SSL化されたドメインをランキングで上位に表示する旨、アナウンスしました。常時SSL化されたサーバーとのHTTPS通信は暗号化されているため、個人情報や認証情報はもちろん、通常の閲覧内容も保護されるため第三者による盗聴を防ぐというメリットがあります。さらに、SSLサーバー証明書により、ドメインの運営者が認証され、運営者の身元がユーザーに明らかにされるために、なりすまし等の不正を防止することができます。マルウェア配布サイトなどを除外することにもなり、ユーザーは安全にインターネットを利用することができます。このような理由から、Googleは常時SSL化を推奨していると見られます。

常時SSL化されたドメインの優遇は、Googleが公式に発表したことですから、SEO的に成果を上げる手段の中でも、かなり確実に結果を得られるものとして注目されます。ですのでSSLを導入するのが得策となりますが、注意したいのは極端に安いサーバ証明書を使うと、問題が起こるケースがあるということです。SSLはサーバーが発行する証明書を、ブラウザにインストールしてあるルート証明書が有効性を証明する仕組みになっていますが、安いサーバ証明書だとルート証明書に記載が漏れている可能性が考えられます。そうなると、ユーザーのブラウザには警告メッセージが表示されます。ドメインのイメージが極めて悪くなるので注意が必要です。

また、この他にも、SEOに関しては、サーチエンジンが一日にクロールできるページの量は限られていることから、インデックスされる必要のないアーカイブページなどに適宜nofollowタグを指定するのは、SEO的に有効です。

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ドメインが反映される日数とカテゴリーごとの違い

ドメインをWEB上にアップしてから反映されるまでそれなりの日数が必要となります。グーグルからキャッシュされるという表現をしますが、グーグルにサイトの価値を理解してもらうためにもクローラーがサイトを閲覧する必要があるのです。
現在、グーグルのキャッシュスピードは速くなり、カテゴリーごとに違いがあるということはありません。ただし中古ドメインと新規ドメインでは、中古ドメインの方が速くキャッシュされる傾向にあります。すでにリンクがあることや過去にキャッシュされていたという経験が、キャッシュスピードをあげる要因のようです。日数で計算すれば新規ドメインは1週間程度。中古ドメインなら3日程度で反映されるでしょう。
自社のサイトがキャッシュされているか調べたいというのであれば、サイトのURLの前に[ site: ]を入力すれば確認することができます。中古ドメインを活用するときには、いくらコンテンツを増やしても上位表示しない場合があります。そのような時はサイトが飛んでいる状態であり、キャッシュされていないという可能性があるのです。一方で正常なサイトならキャッシュが早いことを考えると、メリットとデメリットを兼ね揃えているサービスと言えますね。
理想はすべて新規ドメインでサイトを作ることです。今後のアルゴリズム変更により、上位表示のアルゴリズム変更がある可能性は十分にあります。加えて中古のサイトは価値を下げるという可能性もあるのです。
将来的にそのようなアップデートがあると考えれば、無理に使う必要はないと言えますね。すべて自分で作ればバックリンクの影響やコンテンツを増やしたことによる価値を確認することもできるので、上手に使い分けながら、サイトを作るようにしてくださいね。

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